開発・運用

複数のサービスをつなげて自動実行できる「IFTTT」

投稿日:2018年7月2日

例えばFacebookに投稿したらTwitterでも自動投稿したい、iPhoneで写真を撮ったらDropboxに自動保存したいるなど、複数のサービスを連携したいことがあると思います。そのようなときに使えるのがIFTTTです。

このアプリで仕事が効率化できる理由

  • 簡単な操作で複数のサービスを連携することができる
  • 作成したアプレットは自動実行される
  • 他に人が作成したアプレットを使うことができる

使い方

はじめにユーザー登録が必要です。ユーザー登録後、右上のユーザー名の箇所をクリック>New Appletよりアプレットを追加します。アプレットとは、連携の1セットのことです。(昔は「レシピ」と言われていましたが「アプレット」に名称が変わりました。)トリガーとその条件、アクションの順に定義します。

今回は例として、WebcliのRSS情報を自動でTwitterにツイートするアプレットの作り方をご説明します。まず、起点となるサービスであるトリガーを選択します。「then」の左にある+ボタンを押すとサービスの一覧が表示されますのでRSS Feedのアイコンを探します。数が多いので、上部のテキストボックスで絞り込み検索するとよいでしょう。RSS Feedのアイコンを選択後、起動条件を設定します。今回は「New feed item」を選択します。さらに、RSSのURLの入力が求められますので、WebCliのRSSフィードのURLである「https://webcli.jp/feed/」と入力し、「Create trigger」ボタンを押します。これで、トリガーの設定は完了です。続けてアクションを定義します。「that」の左にある+ボタンを押し、Twitterのアイコンを検索してクリック、アクションに「Post a tweet」を選択します。続けて「Create action」を押します。これで、アプレットの完成です。これで、今後新しいRSSフィードが来るたびに、自動でTwitterにツイートされます。

今回はアプレットを新規作成する手順をご紹介しましたが、他の人が作ったアプレットを利用する方法もあります。「Search」メニューからほしいアプレットを探して「Turn On」にするだけで自分のアプレットとして登録できます。大抵のものは用意されていますので、こちらから探して登録する方が効率的です。

Web版の他、iPhone版、Android版があります。これまでご紹介したDropboxPocketEvernotebitly等の他、iPhoneのアドレス帳や、AmazonのAlexaなど600以上のアプリと連携可能です。Alexaにある言葉を伝えるとGMailでメール送信するなど、幅広く活用ができます。ぜひ、普段手作業で行っている作業をIFTTT化し、効率化をはかっていただけたらと思います。

解説動画(YouTube)

制限

Web版ではInternet Explorerは非対応です。

サイト情報

URL:https://ifttt.com

-開発・運用
-, , , ,

Copyright© WebCli , 2018 All Rights Reserved.