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音声をテキストに変換してくれる「Speechy Lite」

会議の議事録を作成する際に音声で録音しておいて後から文字起こしを行う方も多いかと思いますが、キーボードの入力が追いつかなくて大変です。そこで今回は音声をテキストに自動変換してくれるアプリ「Speechy Lite」をご紹介します。Speechy Liteはリアルタイムに音声入力ができるスマホアプリです。

使い方

初期設定

Speechy Liteの初回起動時には「音声認識へのアクセス許可」を求められますので「OK」をタップして許可してください。Speechy Liteの音声認識のアクセス許可ダイアログ

Speechy Liteのメイン画面が表示されます。ここからすぐ録音を開始することもできますが、まずは設定を確認してみましょう。左上のメニューアイコンをタップします。Speechy Liteのホーム画面

Speechy Liteの設定メニューが表示されます。まず、「音声認識モード」を確認しましょう。初期では1人用となっていますが、打合せの議事録用に録音するような場合は、複数用に変更しましょう。Speechy Liteのメニュー画面

また、録音時に音声ファイルも同時に保存するかは「音声録音」で設定できます。既定ではONとなりますが、もしテキストのみ保存したい場合はOFFに変更してください。Speechy Liteの音声録音を図示した状態のメニュー画面

また、「テキストカウント」はOFFになっていますが、ONにすると文字数を表示してくれるようになるので便利です。

その他、フォントサイズや背景色、クリップボードへ自動コピー等の設定も可能ですのでお好みに応じて設定してください。設定後は左上の「×」をタップすると、はじめの画面に戻ります。

録音する

設定後はさっそく録音してみましょう。画面下部にあるマイクのアイコンをタップします。Speechy Liteのマイクボタンを図示した状態のホーム画面

背景が赤色になり、録音が開始されます。この状態で話すとリアルタイムで音声認識が行われ、テキストが表示されます。録音を終了する場合は「停止」のアイコンをタップします。Speechy Liteの停止ボタンを図示した状態の音声認識画面

 音声認識を行なったデータを確認するには、左下のアイコンをタップします。Speechy Liteの左下のアイコンを図示した状態のホーム画面

音声認識を行なったデータがリストとして表示されます。Speechy Liteの音声認識したデータ一の覧画面

リストから録音した項目をタップ後、再生ボタンを押すと音声が再生できます。また、音声認識で作成されたテキストの内容が誤っていた場合は、テキスト部分をタップすることで修正ができます。Speechy Liteの音声認識結果の編集画面

音声を翻訳する

また、Speechy Liteでは録音した音声を他の言語に翻訳することができます。右上のアイコンをタップします。Speechy Liteの右上のアイコンを図示した状態のホーム画面

英語に翻訳された上、翻訳文が表示されます。Speechy Liteで英語の音声を認識した画面

さらに、画面左下の「音声」のアイコンをタップすると、翻訳された言葉を喋ってくれます。Speechy Liteの音声再生中の画面

また、国旗のアイコンをタップして他の言語に翻訳することもできます。Speechy Liteの言語選択画面

録音データをエクスポートする

録音したファイルはエクスポートすることができます。エクスポートを行うには、右下の「共有」アイコンをタップします。

エクスポートするデータの種類をテキストのみ、音声のみ、両方のいずれかから選択することができます。今回は、テキストと音声の両方を選択します。

続けて、端末にインストールされたアプリが表示されますので、エクスポートする先のアプリを選択します。今回はEvernoteを選択します。

Evernoteにエクスポートする場合は文章や保存先のノートブック、タグを選択することができます。設定後、「保存」をタップします。

これでEvernote上にノートとしてエクスポートされました。音声データについてはノートにファイル添付されたかたちで保存されます。同様の手順でiCloudやDropboxなどの外部ストレージにエクスポートすることが可能です。

録音データをインポートする

また、iPhone標準のボイスレコーダーなどで保存した音声データをSpeechy Liteに取り込むことも可能です。左上のメニューアイコンをタップ後、「音声ファイルをインポート」をタップします。

音声ファイルをブラウズする画面が表示されますので、取り込みたい音声ファイルを選択しましょう。

これでSpeechy Liteに取り込まれますが、この時点では音声データのみとなり、テキストデータは生成されていませんので、続けて「再生」ボタンをタップしましょう。

音声認識が開始されテキストデータが生成されます。生成後は停止ボタンをタップ後「保存」ボタンをタップします。これでテキストデータ込みで音声データが作成されます。

 

以上がSpeechy Liteの使い方でした。Speechy Liteは録音だけでなく修正や翻訳、外部ファイルとの入出力など非常に高機能となっています。インタビュー原稿の作成や議事録の作成、翻訳アプリとして使うなど様々なビジネス用途で使うことができますので、ぜひインストールいただければと思います。

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価格

無料版の「Speechy Lite」では録音できる回数が10回まで、また広告が表示されるという制限があります。プロ版となる「Speechy」ではこれらの制限が解除される他、テキストの「ひらがな」「カタカナ」への自由変換も行うことができるようになります。プロ版の価格は960円となります。左上のメニューアイコンをタップ後、「プロ版にアップグレード」を選択することで購入できます。

制限

iOS版のみとなります。Android版はありません。

サイト情報

URL:https://speechy.app/

Speechy Liteの口コミ

平均: 
 2 件
by あかし on Speechy Lite
簡単なメモを手を使わずに作成できる

手が話せないような状況で、今日することなど簡単なメモを作成する際にSpeechy Liteを使えば手を使わずに話すだけでメモが作成できるのが便利。

by ゆーご on Speechy Lite
翻訳してくれる

自分の喋ったことテキストにしてくれるだけではなく言葉を翻訳してテキスト表示してくれるので、旅行や道案内の時にも便利ですよね。無料版は制限がありますが無料でも問題なく使えます。

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