ファイル・メモ

PDFに書き込んだり、PDFを見ながらノートを取れる「Flexcil」

投稿日:2019年1月30日

ペーパーレスの時代が進んできており、仕事の会議や学習の際にPDFファイルをタブレットに入れて活用している人も多くなってきています。そうなると問題になるのが、資料に書き込みたい場合やマーカーを入れたい場合です。そこで今回はPDFに書き込んだり、PDFを見ながらノートを取れるアプリ「Flexcil」をご紹介します。このアプリはPDF内に書き込みやハイライトを入れたり、PDFを見ながらスタディノートと呼ばれるノートにメモを残したりすることができるサービスです。

このアプリで仕事が効率化できる理由

  • PDFに書き込んだり、PDFを見ながらノートを取れる
  • DropboxやiCloudとも連携できる
  • Apple Pencilに対応している

使い方

アプリを起動する

AppStoreから「Flexcil」をインストールしてください。起動するとホーム画面が表示されます。

左側メニューの「PDFs」に文書の一覧が表示されています。

フォルダを追加するには、左上にあるアイコンをタップしてください。

文書のアイコンをロングタップすると編集モードに切り替わりますので、ここから文書の削除やフォルダへの移動を行うことができます。

PDFファイルを閲覧する

文書のアイコンをタップするとPDF文書を閲覧することができます。ページの移動はスワイプで簡単にできます。

ジェスチャーモードで文書内にマーカーを入れる

画面上部の「ジェスチャー」をタップすると、ジェスチャーモードに切り替わります。

ジェスチャーモードでは、指先やApple Pencilを使ってPDF文書内の範囲を選択することでマーカーを入れることができます。

ジェスチャーモードで範囲選択された文章は「アンダーライン」「ハイライト」、またはクリップボードへのコピーを行うことができます。

ペンモードで文書内に書き込みを行う

画面上部の「ペン」をタップすると、ペンモードに切り替わります。

ペンモードでは、指先やApple Pencilを使って手書きでPDF文書内に直接書き込むことができます。無料版では4種類のペンが用意されています。

スタディノートに文章を要約してまとめる

画面左上にあるメモのアイコンをタップすると、「スタディノート」と呼ばれるメモ帳が起動します。こちらはPDF文書とは別の独立したメモ帳となりますので、この中に文書を要約してまとめることができます。

スタディノートはPDF文書と同様に手書きで書き込むことができます。

また、ジェスチャーでコピーした範囲をドラッグして貼り付けることもできます。

作成したスタディノートは、ホーム画面の左側メニューにある「スタディノート」に格納されます。

外部サービスと連携する

外部サービスと連携するには、左側メニューの「追加」をタップします。

連携可能な外部サービスが表示されます。「Dropbox」「Google Drive」「OneDrive」「Box」が連携可能です。

iCloudやDropboxと連携したデータはPDFs中の「Download」に格納されます。

解説動画(YouTube)

特徴

PDFの閲覧や書き込みができるアプリとして、Notabilityなどがありますが、PDFの内容を要約してまとめるという点ではやはり「Flexcil」がおすすめです。一方、音声と連携したり検索したり手書きの文字のOCR化といった機能はありませんので、用途に応じて選択するのがいいでしょう。

価格

Flexcilには有料版となる「Flexcil Standard」があります。価格は1,080円となりますが、10日間は無料で利用することができます。有料版を使用することによって、より多くのペンや色を扱うことができたり、ルーラーツールによって直線を引く等の機能を使用することができます。

サイト情報

URL:https://itunes.apple.com/jp/app/flexcil-pdf注釈-ノートをとる-学習ノート/id1146812963
運営会社:Flexcil Inc.

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