投資に興味のある方や就職活動などで企業のデータを調べたり比較したい方におすすめのサービスが「BRIDGING」です。このサービスは企業情報を確認したりグラフで企業の比較できるWebサービスです。
BRIDGINGの使い方
企業の比較を行う
BRIDGINGのウェブページを開くとトップに企業の業績比較マップが表示されています。業績比較マップは横軸が成長性、縦軸が収益性を表しています。
業界マップで気になる企業をクリックすると企業の詳細ページに飛ぶことができます。成長性や利益率も見ることができ、マイナスの場合は赤文字で表示されています。ここでは例としてヤマダ電機のデータを表示しています。
ヤマダ電機は小売業種になっており、同じ小売業種のデータと比較したグラフも見ることができます。
利益率と売上高の5年間のグラフも見ることができ、直感的に企業の状況を把握することができます。
企業ページ上部には、株式公開・業種・成長性・利益率・総合評価が掲載されています。収益性や利益率などが考慮され総合評価がSランクやAランクなど5段階に分かれています。
企業のページには企業の従業員数や企業理念などを見ることができますが、すべての企業のページで掲載されているわけではなく順次更新されています。ここでは例としてディスコの企業ページを表示していますが、ディスコは事業概要や今後の方針などのデータが更新されています。ヤマダ電機などの企業ページもこのように順次対応されていきます。
また、BRIDGINGでは比較マップから企業ページに行くだけでなく、自分で条件に合った企業を検索することができます。BRIDGING上部にある検索バーで企業名を入力して検索をすることでその企業に合致する企業が比較マップに表示されます。
以上がBRIDGINGの使い方でした。BRIDGINGは投資家の他、マーケターやリクルーターも活用できるサービスとなっていますのでぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
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