開発・運用

AWSのコストを削減できる「Cloud Automator」

投稿日:2018年5月13日


クラウド開発の代表的なプラットフォームであるAWS(Amazon Web Services)。仮想マシンやリレーショナルDBサービスをすぐに立ち上げることができスケールアップも可能なので、多くのビジネスで使われていると思いますが、これらのサービスは従量課金型のため、意外にコストがかかってしまいますよね。そこでお勧めしたいのがCloud Automatorです。Cloud AutomatorはAWSの作業を自動化するサービスです。

このアプリで仕事が効率化できる理由

  • AWS標準ツールでできないスケジュール実行ができる
  • EC2やRDSの自動停止によりコストを削減できる
  • 自動スナップショットによるリカバリ対策もできる

使い方

ユーザー登録よりメールアドレスを入れてアカウント登録しましょう。設定メニューが出てきますので「AWSアカウント」>アカウント追加」よりシークレットキーの登録をします。

続けて、「ジョブの追加」よりスケジュール時刻や対象のサービス、起動、開始などのアクションを選んで登録します。メール通知やタグを設定するなどの細かなオプションもあります。これで、指定した時刻でジョブが自動実行されるようになります。

ジョブの種類は豊富ですが、中でも一番おすすめの機能はAWSのスケジュール起動・停止機能です。これによりEC2やRDS等のインスタンス料金を節約することができます。社内の開発環境など、夜間は止めてよい環境でれば、夜に自動停止の設定をするだけでコスト削減でき、例えば夜の10時から朝の8時であれぱ1/3のコスト削減、夜の8時から朝8時にすれば1/2のコスト削減ができます。

解説動画(YouTube)

その他の機能

その他、自動スナップショットによるバックアップや構成管理レビューなど様々なことが行えます。また、今後もどんどんと機能を追加していくようです。開発ロードマップは以下のサイトに掲載されています。
https://cloudautomator.com/roadmap/

価格

1ヶ月は無料で使うことができますが、その後は契約が必要で。PROが24.000円/月(ジョブ上限200回)、BUSINESSが48000円/月(ジョブ上限1000回)、148000円/月(ジョブ上限5000回)で契約できます。
有償にすると構成管理レビュー機能も使うことができます。

高スペックなインスタンスを複数台扱っている場合は費用対効果が出せるサービスとなっています。

サイト情報

運営会社:株式会社サーバーワークス
URL   :https://cloudautomator.com/

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