開発・運用

AIで類似の商標が検索できる「TM-RoBo」

投稿日:2019年7月18日

AIで類似の商標が検索できる「TM-RoBo」

自社の商標を作成したい際は弁理士や弁護士に相談されると思います。しかし値段が高価で時間もかかったりと二の足を踏んでしまいますね。そこで今回ご紹介するのは、商標の類似度を専門家の知見に基づく知財AIロボット「TM-RoBo(ティーエム・ロボ)」というサービスです。特許庁、裁判所、商標専門家の判断を機械学習した人工知能が商標検索を行い、リスク等を数値化するインターネットサービスです。

このアプリで仕事が効率化できる理由

  • 類似の商標をAIで検索できる
  • UIがわかりやすい

使い方

会員登録

まず、ホームページの「無料会員登録」をクリックしましょう。

次に、「新規会員登録」のページのアカウント名、氏名、メールアドレス、パスワードを入力します。

次に下の利用規約を全てスクロールして「同意する」のチェックボックスを入れた後「申し込みを行う」をクリックします。

次に登録したメールアドレスに確認のメールがくるのでそれをクリックして、IDとパスワードを入れ「スタート」をクリックしましょう。

以上で会員登録は完了です。

商標を検索する

ログインすると新規会員登録特典期間中と無料で6日間利用することが出来ます。まずは「商標登録」をクリックしてみましょう。

利用画面に入ると「登録商標との類似判定」と「第三者使用商標との類似判定」と二項目があります。そこで、第三者の使用商標が判明している場合、それとどれほど類似しているか判定してみましょう。第三者使用商標と自身の商標を記載して「AI判定」をクリックしてみましょう。

すると類似の商標検索が行われ、どれほど類似しているか判定結果がでてきます。

また、第三者の商標が判明していない場合など、自身の商標との類似しているか判定します。自身の商標をカタカナで記載したのち、「AI判定」をクリックしてみましょう。

すると、類似の商標が検索され「データ取得順」に並んで表示されます。商標としての登録の可能性等に密接に関連する指標TMRも百分率で表示されます。

また、「類似度降順」に並べることで自身の商標とどれほど類似しているか判断することができます。

以上がTM-Roboの紹介でした。商標調査においては、類似群コードを指定して調査することがよく行われます。しかし、商品・役務、類似群コードがそれぞれ膨大な数が存在するうえ、商品・役務と類似群コードの関係が入り組んでいるため、類似群コードを指定することは専門的知識が必要となります。類似群コードを検索するシステムは既に存在していますが、膨大な数の候補が羅列されるのみで、一覧性にも欠けているため、的確な類似群コードを指定することは専門家にとっても煩雑です。そこでTM-ROBOでは類似群コードも判明し、AIで類似の商標検索が事前に確認可能になりました。是非ともこの機会に利用してはいかがでしょう。

価格

TM-Roboは無料で6日間ご利用いただけますが、それ以上は有料プランの加入が必要です。ブロンズ コースは料金 5,000 円/月で商標検索回数 12 判定/1 ヶ月、 シルバー コースは10,000 円/月で商標検索回数 30 判定/1 ヶ月、 ゴールドコースは20,000 円/月で商標検索回数 70 判定/1 ヶ月、 プラチナコースは 50,000 円/月で商標検索回数220 判定/1 ヶ月となります。

サイト情報

URL:https://www.tm-robo.com/

運営会社:株式会社IP-RoBo

TM-RoBoの評判(口コミ)

平均:  
 1 件
by 西村 on TM-RoBo
使いやすい

ネーミング作業の時によく利用しています。登録作業がちょっと面倒ですが、サービス自体は使いやすいです。

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